B級グルメ日記

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ライブハウス魚屋

ここの所、早起きをして魚屋さんに行くのが
僕の日課になっております。
前から比べると1時間は早く市場に行っているから
これは、ほんまもんですわ
小売の魚屋さんって、いっぺんに大量に仕入れて
2〜3日かけて売るそうですね
僕がハマっている魚屋さんは、いっぺんに大量に仕入れて
その日のうちに売り切ります。
そこの大将は、いつも鬼の形相で後ろに控えてて
パワハラだろうがブラックだろうが
売り子の兄ちゃんらは、必死の形相で声を上げます
魚の名前や値引きの値段に、調理方法まで
いかに、お客さんの購買意欲を掻き立てるか
長ければ1時間以上も叫びっぱなし
水を飲んだりしているところなんて見たことない。
もし飲めるんなら、ほんま海水ですわ
そんな体育会系のライブハウス魚屋。
梅田の百貨店の地下の魚屋さんって終わり頃に行くと
魚屋の兄ちゃんらが大声で叫んでますよね
まさに、あの光景がライブハウス魚屋では
日々、繰り広げられています
僕にとっては、どんなライブハウスに行くよりも楽しい時間です
もちろん、残りものを売る訳ですから
ええもんは、よう見んとあきません
安物買いの銭失いとは、よう言うたもんで
買ったものの店で使えないもんは、なんぼでもあります。
プロならそこの目利き、見極めが重要なんです。
ライブが始まると、丸物や塩干、パックに籠盛りと
自分の推しメンの前にオーディエンスが群がります。
週末となれば、今や評判を呼んでプロやら主婦やら
近所で飲んでた酔っ払いまで入り混じり大変な事になります
ライブも終盤になるともう、わやくちゃ
半額セールとか始まって、兄ちゃんらが
品物に値引きの値段を書き始めると、ほんま皆んな
暗算が苦手で、398円ならギリ
パック商品のグラム売りの652円なら、兄ちゃんは
大パニック!怖い大将の目も光ってるし、小さい電卓とか
大将の目の届かない所で使いながら、ライブは終わります
でもまだまだライブが終わらないのが、ここの面白い所
レジの姉さんが曲者で、値引きの値段で打たないとか
重複して打ったりしよりまんねん。
ほんま、最後まで気が抜けないライブハウス魚屋
缶ビール片手に見るもよし、火中の栗を拾うのも良し
こんな面白いライブハウスは他にありまへんで
05:11 | comments(0) | trackbacks(0)

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谷町最強のB級グルメ店和魂ほむらの店主黒田です!いつもお世話になってるほむら〜に向けて熱いメッセージを発信しています!


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